【コールマン】ツーバーナーストーブでキャンプ料理をもっと豊かに!

キャンプ料理の幅がぐっと広がるツーバーナーストーブ


炭火の補助的な使い方でも、もちろんメインとしての使い方でも、


とっても便利なツーバーナーストーブ!オススメです!

 

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持ち運びの時の薄さはなんと7cm

 

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風防付きで耐風性に優れ、安定した火力を実現

最大火力は約3,500kcal/h×2のハイパワー

 

炭火や焚き火の補助的な使い方としても優秀!

ぱっとお湯を沸かしてコーヒーを飲んだり、

時間のない朝に、さっとホットサンドを作ったり、と

ひとつあればめちゃんこ便利です!

 

 

また、同じくコールマンのキッチンスタンドを合せれば、

作業効率UP!

 

キャンプでちょっと凝った料理をしたい!という方にもおすすめです。

 

 

【コールマン】ホットサンドイッチクッカーを使ってみる!

 

駆け込みのふるさと納税で手に入れたコールマンホットサンドイッチクッカー

 

先日届いたので早速使ってみました!

 

 

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ハンドルは取り外し可能でコンパクトに収納可能

 

 

 

来年のキャンプで活躍すること間違いなし!ワクワク

 

 

実際にホットサンドイッチクッカーを使用して、たまごサンド作りました!合わせてご視聴ください

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さくさくで旨い!!!

 

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コールマンおなじみのランタンの刻印がかわいい!

 

キャンプの朝食はこのクッカーで作ったサンドイッチと淹れたてコーヒーで間違いなし!

 

 

 

 

【淹れ方3通り!】3Wayコーヒーメーカー「タイガーカフェバリエ」で朝の時短に!【レビュー】

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時間のない朝は一杯分のコーヒーを「ドリップポッド」で素早く手軽に

 

余裕のある休日は2~4杯を「ペーパードリップ」でじっくりと

 

60mmの国際規格で色々な味・メーカーを楽しめる「カフェポッド」

 

なんと3通りの使い方ができる「タイガー カフェバリエ」 をご紹介します!

 

もっと早くこんなコーヒーメーカーに出会いたかった!!

 

   

タイガー コーヒーメーカー 4杯用 真空 ステンレス サーバー ローストブラウン カフェバリエ ACT-B040-TS Tiger

 

 

ドリップポッド

UCC製の専用カプセル「ドリップポッド」を使ってコーヒーを淹れる方法

タンクに水を入れて、

ドリップポッドをセットし、

ボタンを押すだけ

 

1~2分であったという間に温かく美味しいコーヒーが飲める

 

時間のない朝に使うのに最適!

 

仕事のある平日はこればっかり使ってます

(我が家では僕一人しかコーヒー飲まないので)

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ひとつひとつ包装されているので、保管にも便利

 

 

 

 

 

手軽な分、が気になるところですが、、、

 

文句なしに美味しいです(個人差があります)

 

抽出する際にメーカー独自の「蒸らし工程」があり、香りも引き立っている

 

まるでプロが入れるハンドドリップの味わいが再現されているようです

(個人差があります)

 

かつて同じように手軽に毎朝コーヒーが飲みたくて、

某メーカーのもの(一番有名?)を使用したことがありますが(これもボタンを押すだけ)、

控えめに言ってかなり失敗しました

 

なので今回のこの「ドリップポッド」は僕にとっては、

控えめに言って

 

大躍進です。

 

 

ちなみに濃さは3段階から選択できるので、

夏場は氷を入れてアイスコーヒーなんて使い方もできる

 

なんと便利なんだ!

 

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マグカップに直接注げる        使用後はそのまま捨てるだけ


 

ペーパードリップ

これは一般的なコーヒーメーカーの淹れ方

フィルターを使用してコーヒー粉から淹れる

 

1回で最大4杯分と少なめですが、僕にとっては十分。

大体5、6分でできあがります。

 

休日に割と時間があるとき活用しています。

 

コーヒーサーバーは魔法瓶タイプなので(流石はタイガー)、

煮詰まることなく温かいコーヒーが持続するのも、お気に入りポイント。

 

これにもスチームで蒸らす工程があり、香り高い一杯を楽しめます。

 

 

カフェポッド

60mmの国際規格のカフェポッドを使用して入れる方式

 

メーカーによらず60mmのカフェポッドなら使用できるので、

豊富なラインナップからお気に入りの一杯を淹れることができます。

 

ちなみに僕はドリップポッドが必要十分すぎて使ったことがありません。

ポッドをセットしてボタンを押すだけなので、使い勝手はあまり変わらないようです。

※散水版という蓋のようなものをのせる分、ひとつ手数が増えます

 

 

皆さん如何でしたでしょうか。

 

さっと手軽に飲みたいとき

 

じっくりと淹れて飲みたいとき

 

様々なニーズに応えてくれるこのタイガーカフェバリエ」

 

 

あなたのコーヒーライフをより充実したものにしてくれるかもしれません。

 

 

【レビュー】ワイヤレスって最高!ソニーBluetoothヘッドホンMDR-XB650BTをTVにつなげて大迫力の映画を楽しむ

 最近のテレビ、実はBluetooth付いてるって知ってました?

 

筆者が所有している下記LGのテレビにも、実はBluetoothが付いている!

sukekaku0222.hatenablog.com

 

 

おおおおお!

 

これはもしやワイヤレスヘッドホンつなげられる??

 

ひょっとして煩わしいコードやらケーブルやらから解放される???

 

 

 夜間でも迫力のあるサウンドで映画を楽しみたいという願望から、

早速Bluetoothのワイヤレスヘッドホン購入してみました!!

 

 

購入した商品がこちら。

 

ソニー SONY ワイヤレスヘッドホン 重低音モデル MDR-XB650BT : Bluetooth対応 折りたたみ式 ブラック MDR-XB650BT B

 

 

SonyEXTRA BASSシリーズは重低音を意識した迫力のあるサウンドが売り。

 

映画との相性抜群なのでは?という思惑と、

リーズナブルな価格が魅力でこの商品に決めました!

 

Youtubeもやってます!

www.youtube.com

 

使ってみて

 

やっぱり臨場感がハンパない

音の解像感、L/Rの再現性、すごいすごい

もう右から左から音が迫ってくる感じです。

 

夜間ちっさい音で映画を観ていた自分にこの素晴らしさを伝えたい気分です。

 

 

ケーブルから解放されたことで、

非常に使い勝手がよく、

通勤や家でくつろぎながら音楽や映画を楽しんでます。

 

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 また家事とかしながらテレビ見るのにも相性いいかもしれません。

(僕はあまり家事しないのですが…)

 

食器洗いながらとか結構テレビの音が聞こえづらくなると思うんですが、

ワイヤレスヘッドホンだからリビングのどこにいても音が付いてくる。

 

ワイヤレスってほんと最高!

 

音質

 

音質は、低音が妙に強いところはありますが、

無理やり持ち上げてるという感じではなく、

ボーカルが潰れてしまうということはありません。

 

またこの低音が強調される分、

映画見るときはすごい迫力になるので、

 

低音重視の方や映画鑑賞目的の方にはお勧めです。

 

最後に

ケーブル類から解放されるっていうのは本当に素晴らしいことですね。

 

夜中の映画鑑賞でますます夜更かしがやめられなくなりそうです。

 

テレビにBluetoothが付いているって方はぜひ一度検討してみては。

 

以上!

 

 

 

 

 

 

 

【Samsung Gear S3】一度使ったらやめられないスマートウォッチ【徹底レビュー】

以前、スマートウォッチ買いたい熱がMAXなっていた時に購入したSamsung Gear S3

 

買ってからしばらく経ちますが、

本当に素晴らしいスマートウォッチだと確信したのでレビューします。

 

Galaxy Gear S3 Classic iOS/Android対応 Samsung スマートウォッチ SM-R770NZSAXJP_A 【Galaxy純正 国内正規品】

 


 

購入に至るまで


よし!スマートウォッチ買おう!って思って調べると、
けっこうな種類のスマートウォッチがあり選びきれないほどです。


が、その割には周りで持っている人はほんの一握り。

あれ?あんまり浸透していない???

 

バッテリー持ちが悪い      とか
あんまりデザインが好きじゃない とか
そもそもスマホ見れば良いじゃん とか
で、麻酔銃打てんの?      とか

 

色々理由があって浸透していないんだと思うんですが、
一回騙されたと思って使ってみると、
やめられない便利さがスマートウォッチ(略してスマウォ?)にはあります!

 

筆者も色々調べてGear S3の購入に至ったわけですが、 
その選定基準は、


①デザインが良い!(如何にもスマウォって感じでない)


②バッテリー持ちが良い!(1日とかは論外)


③LINEの通知がしっかり表示される!

 

この3点。もうシンプルにこれだけ。

 

Garmin VivoactiveJを使っていた時にも思いましたが、(下記参考記事)


スマウォの一番の利点って、
通知に気づく、読めることだと思います。

 

なんでLINEの通知、メッセージ内容の表示機能は外せない選定基準。

 

これまで使用していたGarmin VicoactiveJ

sukekaku0222.hatenablog.com

 

デザイン◎のスカーゲン

sukekaku0222.hatenablog.com

 

デザイン

ぱっと見、普通の時計

ビジネスでも違和感なく使えてスマウォっぽさがない


まさに求めていたデザイン

 

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ちょっと大きいのが難点だが、その分表示が見やすいので致し方ないところ

 

また無数にある文字盤をダウンロードして使用することができ、

気分によって変えることができるのもGood

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大きいしそこそこ厚いので
けっこう重いのかなぁと思っていましたが、え!?意外と軽い!!

 

これまで仕事で使用していたタグ・ホイヤーの時計に比べると一回り大きいけど、
重量はタグ・ホイヤー127gに対して73g(実測)とかなり軽い。

 

長時間付けていても疲れません

 

通知機能


LINEの通知はブルっとバイブが鳴って知らせてくれます。
肌に振動が伝わるので必ず気づきます。

 

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こんな感じでアイコン付きでメッセージが表示されるので、
いちいちカバンからスマホを取り出さなくでも読めます。

 

また簡単な文章なら返信もできます。

テンプレートもいくつかあり、また新規に登録もできるので、

すぐに返事したい時など便利。


一応文字の入力もできますが、けっこうしんどいのでほぼ使用せず。

他にも電話はもちろん、Gmailなどでも通知してくれます。

 

また電話に関しては、
時計自体にマイクとスピーカーがついているので、

時計だけで電話は完結することができます。
(ほとんど使わないので実際に実用レベルかは不明)

 

バッテリー


バッテリープランは大きく2種類。

 

常時表示モード…だいたい丸二日間
時計を見る動作をした時だけ表示されるモード…4日程度

 

どっちのモードでも試しましたが、出張とかでない限り①のモードで使用してます。

 

腕時計ってバシッと構えたときだけ見るもんじゃない。

ななめからちらっと見ることもあるので、①の方が便利です(当然ですが)


また構えてから表示されるまで若干のラグがあり、

あんまり②で使用することを前提にしない方が良いかもしれません。

 

充電

帰ってきたらこのスタンドに時計を置く。

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皆さん腕時計は決まった場所に毎日置いている方が多いと思うので、
なんのストレスもなく毎日充電できています。

 

カレンダー


グーグルカレンダーと予定を同期できます!
グーグルカレンダーにほぼすべての予定を書き込んでいる筆者にとってもとてもありがたい機能。


こんな風に予定が見れます。べんりべんり♪

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操作性


べたべた画面を触る必要はありません。


ベゼルを回転させることでスクロールします。

 

この操作性が秀逸。


回転させる感覚が心地よく、意味もなく回転させてる瞬間があります。

 

もちろんタッチパネルでも使用できますがあまり触らないかも。

それくらいベゼル回転すばらしい

 

 

その他アプリ

 

その他にもゴルフのアプリとか、

地図アプリとかいろいろあるので試してみたいと思います。


特にゴルフアプリはとっても楽しみ。気が向いたらこちらもレビューします。

 


総じて


バッテリー持ちも及第点。デザインも通知機能も申し分ない。
色々腕時計は持っていますが、ほぼ毎日この時計を付けています。

 

スーツにも合うので何の問題もなく仕事にも使用でき、シーンを選びません。

 

気になるニュースとして、Gear S4なるものが今年末に発売するかもというリーク情報があります。


未確定情報なので断言できませんが、それを待つというのも手かもしれません。

 

なんかだらだら書いてしまいましたが、今回はこれで以上!

 

また不定期に更新します!!

【完全ワイヤレスイヤホン】高コスパのERATO VERSEを徹底レビュー

 

 

僕は昔から無線とかワイヤレスという言葉に弱い。

 

今や完全ワイヤレスイヤホンの代名詞ともなっている「AirPods」が発売されたときは、本当に衝撃だった。


イヤホンなのにスマホに繋いでいるものがない。なんてクールなんだ。

 

当然、喉から手が出るほど欲しかった。
欲しかったのだが、悲しきかな僕の耳にはAirPodsのような形状の、所謂インイヤー型イヤホンは合わないのだ。

 

街中で、電車の中で、耳から「うどん」を垂らしている人が本当に羨ましかった。

 

ただ、そんなインイヤーイヤホン合わない人間の僕にも追い風が吹いてきた。

 

AirPodsを皮切りに完全ワイヤレスイヤホンの市場が活発化。
カナル型のワイヤレスイヤホンも続々と登場し、今では様々な選択肢がある。


そんな中から「 ERATO VERSE」を購入し3ヶ月ほど使用した感想を書いていく。

 

ERATO トゥルーワイヤレスイヤフォン VERSE ブラック AEVE00BK00

 

ERATO VERSEとは


初期の完全ワイヤレス市場で名機と言われたAppolo7の普及版
Appolo7の洗練されたデザインと操作性はそのままに、価格を半額以下の14,000円に抑えている。2017年9月に発売。


デザイン


色は白と黒があったが、耳から目立つのが嫌なので黒を選択。


耳から横に大きく飛び出さないか心配だったが、
本体が小さいこともあり違和感なし。とてもいい感じだ。

 

ケース、本体ともにマットな質感で高級感がある。

 

 

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装着感


これは個人差があるが、個人的にはフィット感はとても良い。
先端が360度回る仕組みになっているらしく、付けるときにねじりながら入れると、驚くほどすっとフィットする。

長時間装着も苦にはならないが、3時間ほど付けていると流石に少し耳に疲労感があった。

 

 

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音質


低音が力強い。かと言ってボーカルの中音域も聞きづらくはなくバランスが良い。
遮音性も優れており、ある程度の没入感は味わえる。


完全ワイヤレスイヤホンでこの価格帯ということを考えると、非常にコスパに優れた商品だといえる。

 

ただし、(当然のことだが)1万円以上の有線イヤホンと比べると、全体的に輪郭がぼやけ、解像度は低く感じる。

 

 

使いやすさ


「落としてしまうかも」と少なからず気を遣うことは否めないが、
ケースから取り出してから実際に音楽を聞くまでストレスは感じない。

 

特にケースから取り出す際、本体を前後に動かしてから取り出すと自動で電源がONになるギミックは非常に使いやすい。

 

電源ONの時点でスマホと繋がってくれるとなお良いのだが、これは本体のボタンを一度押す必要がある。

 

流れとしては、ケースを開けて、本体をゆらし、耳につけて、ボタンを押す。

するとスマホと自動でつながり、音楽を再生。という流れ。

 

ボタンは左右に一つずつあり、長押しで曲おくり、二回押しで音量調整など慣れるとシンプルで使いやすい。

 

 

バッテリー


カタログ値では、音楽連続再生約3時間。通話連続時間約4時間。バッテリーケース充電4回分とある。


実際に使ってみた感じでは、最高で3時間ほど付けていた時があったが、バッテリー切れはなし。


バッテリーに気を遣うようなことはこれまでになく、たまに気が付いたタイミングで充電するような使い方で問題なし。

 

 

Bluetooth接続


普段、通勤時は胸ポケットに携帯を入れることが多いが、

接続が切れることはほぼない。

 

ただしパンツの後ろポケットに入れて、電車など人混みで聞いていると、たまに接続が途切れる。
(15分に一回程度。左右の接続が途切れるというより、スマホ本体との接続が一瞬きれる感じ。)


また急に走ったりしても同様に途切れたことがあった。いずれも聞くに堪えないというほどではないが、
気になる人は気になるかも。


総評


イヤホンがワイヤレス化することにそれほどメリットがないと考える人もいると思うが、個人的には非常に楽になった。
イヤホンコードが引っかかって不意に耳が持ってかれるようなこととはもうオサラバ。鞄の中でも絡まず快適。

 

この価格帯で音良し、デザイン良し、操作性良しなので、とてもコスパが高い商品。

 

もうイヤホンコードからは卒業したい!
という方は購入を検討してみては。

 

【コスパ最強】軽くて安い!ASUS VivoBook E203NAを買ってみた感想

2週間前にサブ用のPCとして購入したASUS VivoBook E203NA

実際に使ってみた感想を書いていきます。


このPCは2017年7月に発売されたASUSの低価格パソコンで、
とにかく軽い!安い!

 

バッテリー持ちもそこそこなので、

気軽に外に持ち出したい
とか
ネット中心でそこまで重たい作業はしない
って方にはおすすめです。

 

これが3万円ちょっとで買えるとは...コスパ大先生あざっす!

 

ASUS VivoBook E203NA ノートPC(スターグレー/11.6”(1366x768)/N3350/2.4GHz/2MB/4G/64G EMMC/802.11ac/BT4.1/Win10 Home 64B)

 

 

仕様


モデルはE203NA-464とE203NA-232の2種類あり、違いは形名の通り、

 

・464→メモリ4GB、ストレージ64GB(筆者はこっちを購入)
・232→メモリ2GB、ストレージ32GB

 

メモリの差も大きいですが、今後のWindowsのアップデートなどを考えると

64GBモデル一択のような気がします。

 

また、CPUは前モデルE200HAがAtom x5-Z8300だったのに対し、

本モデルはCeleron N3350にグレードアップ。


ただし、このCeleronは2コアなので、

マルチタスクをがんがんする!

というわけにはいきません。


まぁ使ってないアプリは終了するとかやってれば全然快適に動くので、

ご心配なく。

 

あと2コアの代わりにファンレスなので動作音はほとんど、というかありません
そんなに熱くもならないし、これは個人的にはかなりGOODなポイント。

 

解像度は1366×768だが、11.6インチに対してはバランスがとれており不満はなし。

 

【仕様】
・CPU:インテル® Celeron® N3350
・OS:Windows 10 Home
・表示機能:11.6インチ LEDバックライト (1366×768)
・ストレージ機能:eMMC:32GB / 64GB
・メモリ:2GB/4GB
WebCam:30万画素Webカメラ
・ネットワーク機能:無線LANIEEE 802.11a/b/g/n/ac 」
BluetoothBluetooth 4.1
・インターフェース:USB 3.0×2 マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック×1 HDMI出力×1  USB 3.1(Type-C) x 1
・サイズ:幅286 mm×奥行き193 mm×高さ16.9 mm
・質量:984g(実測値)
・Officeなし

 

持ち運びのし易さ


このPCを買おうと思ってる方はここを重視する方が多いと思います。

結論から言うと、非常に快適!

 

やはり軽さは正義ですね。

 

大きさはちょうどA4サイズくらいなので鞄にもすっと入ります。

 

またACアダプターもかさばらず軽いので、ここも大きなポイントですね。
(プラグが収納できるタイプだったらより良かったかも)

 

デザインは安っぽいということは全然なく、シンプルで好印象。
プライベートはもちろん、ビジネスにもピッタリなスタイリングです。

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厚さは16.9 mm MacBookAirと比較するとこんな感じ


キーボード・タッチパッド

 

キーボードはフルサイズで変な癖はなし。
タッチは軽めで押しやすく、満足のいくつくり。


タッチパッドは、
・2本指のスクロール、タップで右クリック

に加え、
・3本指のアプリ切り替え、
・4本指のデスクトップ表示


などなど、
結構便利に使えてます。反応も良好です。
個人的には2本指でブラウザ戻るができたら完璧でした。

 

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バッテリー


仕様では7.6時間。
外出先で使い切ったことはないので、仕様通りかはわかりませんが、
一日持ち歩く分にはバッテリー不足を感じたことはありません。

 

またチャージしながらの作業時間が長くなる時は、

ASUS Battery Health Chargingというアプリがプリインストールされていて、

充電レベルが80%を超えると充電を自動で停止するモードなど、
バッテリー寿命を延ばす便利ツールがあり重宝してます。

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インターフェース

 

USB 3.0×2MicroSD×1
さらにUSB 3.1(Type-C) が1つと必要十分。

 

充電がType-Cだったら利便性が良かったが、

そこまですると流石にこの値段では出せないでしょう。

(こういう低価格モデルってやっぱりメーカー的には大した利益にはならないらしい。ASUSさんあざっす。)

 

ディスプレイ出力はノーマルのHDMI出力ポートで利便性に問題なし。

 

総じて

 

買って大正解。

なんといっても3万ちょっとで買えるコスパの高さ
コンパクトで軽いこの機動性の高さ買って損はありません


想像以上に満足しています。

サブ機として1台あればいい働きしますよ。